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神社参拝の豆知識 

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神社参拝の豆知識


世の中には礼儀作法を重んじる方と、そうでない方に別れていますが、せっかく幸せの門の前に立っていらっしゃるのですから、最低限の礼儀は覚えておきたいものです。



各神社で伝承されている礼儀作法もございますが、基本的な部分と、どのようにしたらより良い神氣をいただけるかということを、氣を扱う佐藤の観点から紹介します。



人も地域によって言葉やその土地ならではの習わしがあるように、神社でも同様ですから、変わった作法がありましたらそのように合わせてください。

古くから伝承されている参拝方法や、その神域ならではの作法は、霊能力を持った神官が神の啓示を受けて取り入れた手法ですから、その方法を用いると神氣が増幅すると考えるべきです。



しかし、他の参拝者の迷惑になるような参拝方法は控えなければなりません。



まず頭の中で考えていただきたいのは、人間社会で考えてみてください。



多くの方は挨拶もせずにいきなり『今年こそ●●でありますように!』だとか、『神様、この願いを叶えて!』なんてお参りしていますが、自分の会社にいきなりやってきて、挨拶もせずに願い事を押しつけられて帰っていかれたら、どう思われますか?



相手にするわけないですよね。(笑)



神界でも同じであることを覚えておきましょう。



神様は怒りはしませんが、無礼な人には何事も無かった様に無視します。(笑)



さて、それでは心構えを理解していただいたところで、神社に到着して参道を歩くところからお話します。

☆ 鳥居をくぐる時には深く一礼します。

☆ 帰ってくる時もくぐったあとは廻れ右をして深く一礼します。

☆ 参道を歩く時は真ん中を避けます。(神様が行き来する道だからです。)
一般的に右側通行で定められていますが、左側通行を定めている神社もありますから、それぞれの神域の指示に沿って歩きましょう。指定が無い場合には、右側通行と考えてください。


☆ 御手水舎(おてみずしゃ)での作法です。
手水舎と書かれている場合には、【ちょうずや】と読みます。

あの柄杓(ひしゃく)で手を清める所のことね。 (^∇^ )

お手水には心身を清める(みそ)ぎの意味があります。

 まず御手水舎前で軽い一礼をします。


 次に柄杓に水を汲むのですが、ほとんどの方がザバザバ何度も汲んで行っていますが、作法としては全ての動作を一回分
の水で行うので、たっぷりと汲んでください。


 まず柄杓を右手に持ち、左手を清める。


 次に柄杓を左手に持ち替え、右手を清める。


 再度右手に柄杓を持ち替え、柄杓から左手のひらに水を溜めて、その水で口を軽くすすいで口を清める。


 すすいだ後、再び左手を清める。

なかには柄杓に口を付けて行う信じられない方がいらっしゃいますが迷惑なのでやめましょう。


 最後に柄杓の持っていた柄の部分を清めるために、柄杓を垂直に立てて残りの水を流し、手とともに柄の部分を
清め、丁重に柄杓を戻して一礼します。

(何気なく神社に訪れていらっしゃった方は、御手水舎でこんな作法があったなんて・・・と驚く方が多いと思います。)


次は境内での通常参拝の作法です。

☆ 参拝作法 は二度深く礼(90度が理想)をして柏手をうつ。(神社によって回数が異なります。)

通常は二回ですが、出雲大社と宇佐神宮は四拍手です。

柏手をパンパンと両手を合わせる動作は陰陽を調和させ、自分自身と森羅万象が一体になる事を意味しています。


また、柏手を打つ時には一般的に胸の辺りで行われていますが、(ひたい)の辺りで行ってください。

☆ お祈りをしてから深く一礼です。


☆ 授与品(じゅよひん)について。

授与品とは、御札や御守りといった、神氣の入った特別な品です。


これは境内の中にある社務所(しゃむしょ)と呼ばれるところにあり、参拝記念品を受けるところです。


これらは神前に置いて祈願を済ませた授与品で特別な品々であり、いただく時にはこれを幾つ売ってくださいとか、買うとかの表現ではなく、
受けるという表現を使ってください。


その授与品の数え方として、○(たい)と数えます。  例) 御札(2)の場合は2体と数えます。


また神様そのものを数える場合の単位は○(はしら)と数えます。  例) 一柱(ひとはしら) 二柱(ふたはしら)



御祈祷を受ければお札やおさがりをいただけるので、おさがりはありがたく感謝していただいてください。


おさがりには御神氣が入っていますので、同じものでも味が変わります。(これホント)


それをいただくことによって、体の中から浄化していただけます。
神の氣であることに感謝していただく場合と、ただ単に食べ物に変わりないと思っていただくのでは、やはり浄化能力は、100と10くらいの差が出ます。)


これを感情に置き換えて例にするならば、貴方が欲しい物を貰った時の感情と、別に欲しくない物を貰った時の感情を比較してみれば理解できるはずです。



御神酒(おみき)もほとんどの神社の御祈祷でいただけますが、アルコールを飲めない方は家の廻りや、氣になる所を清める時に使用したり、料理に使ってください。



受けた授与品はあなたから出る邪氣(じゃき)や、あなたに来る邪氣を吸っていただいているので、一年ごとに新しいものと取り替えるのが理想です。



年始にいただいたら年末ですが、10月にいただいたら翌年の10月と考えて大丈夫です。


遠くていただいた神社に納められない場合は、何処の神社でもいいのです。



ただ、身に付けているお守り等は2,3ヶ月毎に納めて、また新しいお守りを受けられることをお勧めします。
           (吸う邪氣の量がハンパではないので・・・(^^;  )

納める場合、お受けした神社でなくとも、全国の神社は会社の様にすべて繋がっていますので大丈夫です。



お受けしたお札は丁重に神棚にお祀りするのが理想ですが、神棚が住居の関係上(賃貸マンション等)設置することが出来ない場合、悩む事はありません。


タンス等の上、自分の目より高い位置に祀ってください。


(まつ)る方角は北側から南に向けてください。(特別に方向の指定がある場合はそのように祀ってください。)


並べてお祀りしても、一列に重ねてお祀りしても大丈夫です。


また、大麻(たいま)と呼ばれるアブない名称?の紙札もありますが、柱や壁に貼り付ける場合、絶対にしてはいけないのが画鋲で止める事です。


絶対に止めてください。あなたのためです。((((^^; 両面テープか糊を使用してください。


さあ、みなさんお待ちかねの御神籤(おみくじ)のマメ知識です。


         待ってないか・・・(^∇^ ;)ははは


御神籤とは神様の声が聞こえない人の為の道標になる、神社で唯一ドキドキする瞬間ではないでしょうか?


境内参拝と祈祷参拝が終わって、御神氣を存分に受けた後に御神籤を引いてください。



御神籤を引く順序

☆ まず御神籤の前で質問を投げかけ、集中する。
     (心の中でだよ、もちろん) (笑)

☆ 質問を投げかけ終わったら心を無にし、御神籤を左手で引いてください。神様に委ね、左手に吸い寄せられたもの
を引いてください。(きゃ〜!ドキドキぃ〜!)

御神籤は何度引いてもいいので、もし凶がでたり、凹むほど良くない事が書いてあった場合、その出来事を回避するにはどうしたらよいですか? とか、吉に転じさせるにはどうしたらよいですか?と訪ね、もう一度引いてください。納得するまで引いてください。(笑)


実際問題、大吉が出ると大変嬉しいですが、重要なのはその上段や裏に書いてある神の教えや和歌が重要なのです。


凶の配分が極めて少ない神社で凶が出ても落ち込む必要はありません。その中に書いてあることを知らせたかったからに過ぎません。


そして引いた御神籤をみなさん何でもかんでも木に結んでいらっしゃいますが、実はこれ正しくはないです。


御神籤は基本的に持ち帰るものなんですよ。(笑)


でもどうしても持ち帰りたくない御神籤もあるのも事実・・・
(;¬_¬)


その場合、境内の御神籤結びにて感謝を込めて納めてきてください。


持ち帰った御神籤は身につけたり、財布の中に入れるなどして、改めて読み直せるよう保管するのが理想です。


不思議と観光参拝ではなく、真剣な参拝したあとって、ズバリ当たるもんなんです・・・。
(;¬_¬)



まあ、これくらい知っておけば困らないのではないかと思われます。 ヾ(´▽` )ゝ


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