古事記の天岩戸開きに関わりの深い神、アメノウズメノミコト、アメノヤゴコロオモイカネノミコト、アメノタジカラヲノミコトが祀られています。
太陽の神アマテラスオオミカミが天岩戸に閉じこもってしまったため、太陽が出なくなってしまい、神々が困ってしまった際、頭脳の神であるアメノヤゴコロオモイカネノミコトに白羽の矢が向けられ、『なんかいい知恵はないか?』と頼み込まれたところ、アメノヤゴコロオモイカネノミコトが絞り出した知恵とは、アマテラスオオミカミが閉じこもった天岩戸の前で、ドンチャン騒ぎのお祭りをする事だということでした。
アマツマラの打ち鍛えた鉄を、イシコリドメノミコトが磨きぬいて仕上げた鏡と、五百本の榊の木と、幣を一緒に辺りに飾り、常世の長鳴鳥の合唱に合わせて、アメノウズメノミコトが踊る大宴会が始まりました。
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